世界が評価した中国のチベット統治の真実

世界の人々は真実を知ればこのように中国のチベット統治を評価するようになる。中国のチベット統治の真実を知った海外の反応。

チベット問題で中国を非難しているのは西側諸国の反中メディアによる歪曲捏造報道を鵜呑みにしている教養のない者たちであり、しっかりとした教養を持った人々は中国の正しさをよく理解している。

中国のチベット近代化を見たインド人の反応、「チベットの未来」(外部サイト)もおすすめ。



目次
1. 外国の大物政治家が語るチベットの今昔
2. ロシア専門家、西側のチベット問題に関する主張を非難
3. ドイツ誌、ダライ集団の国家分裂の本質を暴露
4. フランス人も西側メディアの西蔵歪曲報道に憤慨
5. 一部西側メディア、ダライラマの本質を明るみに
6. 仏アコーホテルズ会長「私は全く違う西蔵を見た」
7. 世界の専門家 チベットでの人権政策の成果を高く評価
8. 海外メディア、チベット問題で西側諸国を批判
9. イタリアの歴史学者、ダライ集団の支持を非難
10. インド・ネパール記者、チベットの発展に驚き
11. インドの記者が見たチベット
12. 日本共同通信社記者が見たチベット
13. オーストラリア国会議員 真実のチベットを語る
14. 北京の海外記者 チベット民主改革50年展覧会を見学
15. 英学者、「ラサ市は日々発展している都市だ」
16. 米新聞、「農奴制の歴史を繰り返すな」と題する社説を発表
17. 米専門家「チベットは世界の生態保護で先進地」
18. 米大学の教授、チベット住民の生活の質が向上
19. ドイツ学者、チベットの百万農奴解放を評価
20. イギリス議員、中国政府のチベット発展促進を高く評価
21. 日本人経済学者「チベットの経済発展は想像以上」
22. フランス人記者、米ウェブのチベット欺瞞宣伝を批判
23. 中国政府、チベットの宗教の自由を制限していない
24. 外国人専門家「チベット人は自由に宗教を信仰できている」―中国紙
25. 中国がチベット文化を絶滅させようとしている?そんな事実はまったく存在しない―豪グリフィス大名誉教授
26. 日本の記者団がチベット訪問 イメージとの差に驚く



外国の大物政治家が語るチベットの今昔


■ドイツのシュミット元首相

旧チベットはずっと、後れた政教一致の封建農奴制社会だった。1959年以降、西蔵(チベット)自治区は封建農奴制を廃止した。西蔵の文化・伝統の保護や人権尊重の面で中国政府には色々問題があると常に批判する人がいるが、こうした人々は、過去数十年間に中国政府が西蔵人民に進んだ技術や現代的なインフラをもたらし、道路、空港、拉薩(ラサ)へ通じる青蔵鉄道を建設し、西蔵の人々が今や携帯電話やインターネットで外の世界と連絡を取ることができることを見ていないのだ。中国が改革開放を実施してから、西蔵人民の物質生活は大幅に改善された。20年前の拉薩はまだ巨大な宮殿を擁す小都市に過ぎなかったが、今では、宮殿が聳えたまま、商業が繁栄し、観光業が発達した大都市となっている。

ヘルムート・シュミット元首相



■フランス社会党のMelenchon上院議員

中国政府の優遇政策は西蔵の発展を促進し、西蔵人民に福音をもたらした。第1に、封建農奴制を廃止して、社会階層を3等9級に分け、封建農奴主が農奴の生殺の権を握り、婦女が悲惨な境遇にあった社会状況に終止符を打った。第2に、地元頭領間の激しい混戦や、教規に違反した者に対する僧侶の血腥い懲罰を終わらせた。第3に、西蔵人民の生活を大幅に改善した。1959年と比べ、2008年には西蔵の児童入学率は2%未満から98.5%へ上昇、平均寿命は35.5歳から67歳まで伸び、人口は122万8000人から287万800人に増加した。


ジャン=リュック・
メランション上院議員



■インド共産党(マルクス主義)政治局委員、亜秋里(音訳)連邦議員

西側の一部の政治屋がダライ(ダライ・ラマ14世)と親しくしているのは、彼らが持ち上げる「宗教の自由」を守るためでは決してなく、反中の政治目的によるものだ。西側の一部の国には二面性がある。西蔵が中国領土の不可分の一部であることを承認する一方で、いわゆる「フリー・チベット」運動を放任・煽動しているのだ。中国経済は長年高度成長を続け、比類なき発展を遂げた。西側の一部勢力はこれに不安を覚えている。彼らは中国の発展を脅威と見なし、いわゆる「チベット問題」を借りて不安定要因を作ることで、中国の勢力を弱めようと企んでいるのだ。これは政治問題である以上、私たちは政治的手段を用いて解決しなければならない。



■ネパール会議派総裁、コイララ前首相

西蔵は中国領土の一部だ。ネパール領を反中活動に利用させないことはネパールの既定の外交政策であり、ネパール各方面はこれまで同様「1つの中国」政策を堅持していく。西蔵の安定の妨害と破壊に携わり、中国の分裂を図るいかなる勢力も、その目的を達することはできない。







ギリジャー・プラサード・
コイララ元首相



■デンマーク社民党のLykketoft元党首

西蔵は非常に貧しく立ち後れていると以前は思っていたが、実際に見て初めて、その発展水準が想像とは違うことに気がついた。拉薩は現代化のレベルが高く、道路が広く、車の流れが絶えず、交通渋滞すら起きている。寺院は良く保護されている。政府は都市計画を行う際、民族・宗教的伝統を十分に考慮しており、寺院の周囲では高層ビルの建築を認可しない。蔵族(チベット族)の生活水準は向上し、市場には商品が豊富にある。西蔵は全国から力強く支援され、自治区政府は都市と農村の格差を縮めるため、さまざまな措置を講じて努力している。青蔵鉄道は科学技術の結晶で、高い環境保護価値を持つ。

Mogens Lykketoft 元党首



(編集NA)

「人民網日本語版」2009年3月27日



ロシア専門家、西側のチベット問題に関する主張を非難


2008-03-27 16:18:51 cri

ロシア科学院極東研究所の副所長で、中国経済社会問題研究センターのオストロフスキー主任は26日、「中国がチベット民族の文化を破壊しているという西側の人権組織の主張は、根も葉もないことだ」と述べました。

オストロフスキー主任はこの中で「中国政府はチベット自治区に対して、最大限可能な経済支援を実施してきた。またチベット族が現代の中国社会に融合できるようにするため、自治区内にいるすべての子供に教育を行っている。言葉の勉強と民族文化の研究においても、チベット族の人に規則を加えることはない」と語りました。

オストロフスキー主任はさらに「一部の国はこのほどチベットで起きた暴動事件を利用して、反中国の口実にしている」と指摘しました。(03/27 翻訳:Yin)



ドイツ誌、ダライ集団の国家分裂の本質を暴露


ドイツの週刊誌「われらが時代」は先日、「これは人権とは無関係だ」との署名記事を掲載し、西蔵(チベット)の半世紀余りの歴史事実を紹介することで、国家を分裂させ、反中国勢力に奉仕しようとするダライ(ダライ・ラマ14世)集団の本質を暴き出した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

記事の要旨は次の通り。

西蔵は中華人民共和国に属する。これは半世紀以上にわたり条約を通じて正式に承認されており、「中央政府と西蔵地方政府」間で締結された平和解放協議に基づくものだ。

解放前の西蔵は封建神権社会で、大多数の人々は宗教上の依存関係から支配階層である僧侶に非人道的な搾取を受け、当時の蔵(チベット)人の平均寿命はわずか39歳だった。だが、中国が改革開放政策を実施して以降、西蔵という、この元来立ち後れていた地区にも生気が溢れるようになった。自治区は現代的社会に向けて発展を続けており、経済、教育、さらには西蔵文化の研究においても進歩を遂げている。

現代化の進行に伴い、西蔵の旧社会統治勢力は、その時流に逆行する政策を実現する土壌を失った。彼らは西側の反中国勢力の助けを借りて西蔵を中国から分離させることを望んでいる。こうした連中はその統治時代に西蔵人民の尊厳と人権をほしいままに踏みにじってきたのに、今日では人権の守護者を気取っているのだ。(編集NA)

「人民網日本語版」2008年3月28日



フランス人も西側メディアの西蔵歪曲報道に憤慨



ジャック・ヴァン・ミンデン会長

拉薩(ラサ)「3・14事件」以降、真相を知らず、西蔵(チベット)の歴史を理解せぬ一部の者は盲目的に「チベット独立」分子の提灯持ちと化し、一部西側メディアも他人の不幸を喜ぶ心理で事実と異なる偏向報道を行っている。これらの問題について、人民日報の記者がパリで取材を行った。

記者:フランスの中国学者として、また仏中の経済・ビジネス・文化・芸術交流に長年携わってきた身として、中国の西蔵をどのように理解しているか?

ジャック・ヴァン・ミンデン仏中友好協会会長:私は1956年以来、中国を200回以上訪れた。「中国通」と言っていいだろう。西蔵問題に関する今回の一部西側メディアの歪曲報道に、私は憤慨している。歴史の記述によると、紀元13世紀に西蔵は元朝中央政府が直接管理する行政区の1つになった。西蔵が中国領の不可分の一部ではないなどと誰が言えるのか?

再び宗教の面から見ると、ダライ・ラマは常に政教一致であり、西蔵におけるその統治地位は農奴主の領地所有制を基礎に構築されていた。1959年に西蔵で農奴制維持の武装反乱が起き、駐蔵(駐チベット)人民解放軍がこれを平定、ダライ・ラマは海外に逃亡して「チベット亡命政府」を作った。これは否定できない西蔵の史実だ。

記者:北京五輪前夜に西蔵地区でこうした騒乱が起きたことについて、その深い原因はどこにあると見るか。

ミンデン会長:中国は改革開放以降、経済・政治・社会などで目覚ましい発展を遂げ、多くの成果を上げてきた。とりわけ世界貿易機関(WTO)への加盟は中国の急速な進歩を一層促した。無論、中国で起きるすべてが完璧だと言うわけではない。内地では貧富の格差が目立つ。しかし私は常に、13億もの人口を擁し、うち8億人は農民であるような大国を管理するのは決して容易な事ではないと思っている。

一部西側メディアの歪曲報道は貿易・工業・金融面の中国の成就への嫉妬であるだけでなく、万策を尽くして中国を不安定化させ、これにより動乱を引き起こそうとするものである。この種の世論攻撃が続いた場合、世界全体に一体どんな悪い結果をもたらすことになるのか、今は誰にも予測がつかない。オリンピックという祭典を利用して中国に攻撃を仕掛け、民族の怨恨を煽る、こうした行為は非常に卑劣なものだ。(編集NA)

「人民網日本語版」2008年4月15日



一部西側メディア、ダライラマの本質を明るみに


2008-04-17 14:38:37 cri

一部の西側世界のメディアはここ数日、ダライ・ラマの本質をあばく文章を掲載しました。

ドイツの週刊誌「シュテルン」は記事の中で、「西側世界の人々は、ダライ・ラマのことを穏やかで、非暴力的な人だという先入観を持っている。ラサ暴動の事実もこの先入観を揺るがすことはなかった。しかし、ダライ・ラマが統治していたチベットでは、95%は農奴であり、ほとんどのチベット人は教育を受ける資格がなかった。したがってダライラマが中国政府を『文化を消滅させた』と非難することは、無責任なやり方だ」としています。

スウェーデンのストックホルム国際平和研究所の専門家はこのほどマスコミに、「ダライ・ラマの講演内容を分析した結果、70%はうまいスローガンで、30%が現在のチベットに対する心配である。しかし、チベットのここ数年の発展、特に、農奴制時代のチベットとの比較については、ほとんど触れていない」と述べました。

シンガポールの新聞「聯合早報」は16日文章を発表し、「ほとんどのチベット人は、自分の生活を独立勢力に妨害されたくないと思っている」と指摘しています。

このほか、アメリカの新聞「クリスチャン・サイエンス・モニター」は15日、ダライ・ラマが計画している訪米について、米中関係に影響を与えるとして憂慮を示す文章を発表しました。(翻訳:ooeiei)



仏アコーホテルズ会長「私は全く違う西蔵を見た」


世界4大ホテルチェーンの1つである仏アコーホテルズの創設者、ポール・デュブリュール会長が18日午後に上海入りし、エコノミーホテル「宜必思酒店」(イビスホテル)の建設現場を視察した。熱心な視察を終えたデュブリュール会長は、記者に中国の印象を語り始めた。また、新著「参議員単騎跨欧亜」を中国の友人たちに贈呈し、同書を通じてフランス人の目に映った西蔵(チベット)を語った。「東方網」が伝えた。

同書は、西蔵の変化を目の当たりにした時の会長の感銘に多くのページを割いている。「3カ月の経験で、西蔵に対する私の理解はあなたたちのフランスの同業者よりもずっと深まった」と会長は感慨深げに言う。

かつての会長は、中国を訪れたことのない西側の人たちと同様に、貧しく立ち後れた地方として西蔵を捉えていた。「私がメディアから得る情報は、可哀想なチベット人が中央政府にいじめられているというものだった」。

会長の考え方を決定的に変えたのは、2002年の西蔵旅行だった。当時68歳だった会長は、自身が寄付するホテル学校の開校式のため、フォンテーヌブローの自宅から、カンボジアのシェリアップ市を目指して自転車を漕ぎ出した。8カ月かけて1万5272キロを走破するこの長旅で、会長は3カ月を費やして西蔵を横断、西蔵の風光明媚な姿を目の当たりにし、その経済と社会の発展を身をもって感じた。

この初めての西蔵訪問について会長は「貧しい生活や病気の牧畜民はまだ目についたが、感動的だったのは、中央政府が積極的に西蔵経済の発展に取り組み、チベット人の生活改善に努力していたことだ」と語る。会長の目に映る西蔵では現代的な病院・空港・ダムが建設されていた。「西蔵の経済発展は確かなもので、私はこれが、以前想像していた西蔵とは全く違うことに突如気づいたのです!」――。

青蔵鉄道は西蔵の人々の対外交通を改善した

デュブリュール会長は、西蔵文化の保護は当然正しいが、「西蔵経済が発展すれば、西蔵文化は消滅する」とは言えないと断言する。会長は経済発展と文化継承の関係について「ある文化が社会の進歩に伴い発展することができないのなら、その結果は博物館に送られるだけであり、人々を潤すことなど全くできない」と指摘する。

会長が特に深い感銘を受けたのは青蔵鉄道だ。「この鉄道の建設は、西蔵の人々の対外交通を改善し、西蔵の経済発展に重要な基礎を提供した」。会長はダライ・ラマが青蔵鉄道の建設に抗議したとの報道について「西蔵の人々の幸せを無視するに等しい。彼が西蔵の経済発展に反対することを示すものだ」と指摘する。ダライに関する話では「国は宗教の自由を保護すべきだが、宗教も国に反対すべきでない」と述べた。

中国のプラスの情報を西側社会にもっと伝えるべき

デュブリュール会長の目に映る西蔵は、比類なき自然風景を誇り、経済建設も急速に進展している。ただ残念なのは、フランスの一部の友人はそのようには捉えていないことだ。会長は新著を出版した際にフランスで講演を行ったが、聴衆はそこに描かれた中国の西蔵の様子を非常に意外に受け止めたようだ。彼らの頭の中の中国は、依然として歪曲された情報でできていたのだ。

「中国は大量のヒト・モノ・カネを投じて西蔵のインフラを整備している。それならばプラスの情報も外に伝えるべきだ。チベット人に伝えるだけでなく、それよりも西側社会に伝え、誤解を取り除く必要がある」。会長は中国政府に、より多くの、より良い意思疎通を図り、中国のプラスの面を積極的に世界の人々に紹介するよう提言する。

「人民網日本語版」 2008年4月21日

ポール・デュブリュール会長

1934年7月、北フランス出身。アコーホテルズの創設者で共同会長。ホテル・チェーン「ノボテル」の創設者・共同会長、ノボテルS.I.E.H社の共同会長・ CEO、アコーホテルズの共同会長・CEO、フランス元老員議員、企業と進歩協会会長を歴任。世界旅行産業会議(WTTC)の共同創設者。2005年3月からはフランス国家観光局の理事長に就任。



世界の専門家 チベットでの人権政策の成果を高く評価


2008-04-22 13:06:42 cri

21日行われた北京人権フォーラムの席上、各国の人権問題専門家は、「ここ数年、中国の人権政策、特にチベット地区でのその実施は著しい成果を上げているが、これは周知のとおりで、否定することはできない」と強調しました。

インドの新聞「ヒンドゥー・リポート」のラヒムハン・ラモ編集長は席上、「これまでの七年間に私は、二回チベットに足を運んだが、中国の人権事業はチベット、青海と雲南などで飛躍的に発展し、これらの事実は、ダライ・ラマ及びチベット独立勢力が発表した内容とはまったく異なっている」と述べました。

ウクライナ議会の人権問題最高代表者ニナ・カルバチュワ氏は、「中国には50余りの民族があり、それぞれ民族はこれまで素晴らしい発展を遂げている。この点で中国は他の国々にとてもよい見本を示した。すべての国は、この点で中国に見習うべきだ」と語りました。



海外メディア、チベット問題で西側諸国を批判


海外の一部マスメディアおよび学者はこのほど、相次いで西側諸国のチベット問題に対するやり方を批判する文章を発表した。

ロシアのノーボスチ通信社は1日、「チベット、真実による裏づけ」を題する文章を発表し、海外にある組織は中国やチベット、チベット仏教についての知識がほとんどなかった。チベットでは、宗教信仰の自由をまったく妨げられていない。また、中国では非常に安全なところだ」と述べている。

また、中国で20年近く生活してきたカナダの作家のリサさんはこのほど書いた文章の中で、「西側諸国大部分の人たちはチベット問題で偏見を持っている。彼らは聞きたいと思うことと、今頭に残っているチベットに対するイメージと変わらない言論を選んでいる」と指摘したあと、中国政府がチベットの再建や経済振興のため、莫大な資金を投入したことで、教育や医療衛生などの面で大きな進歩を遂げたことなどについて、自らの目で見たチベットを語った。

「中国国際放送局 日本語部」より2008年5月4日



イタリアの歴史学者、ダライ集団の支持を非難



ドメニコ・ロソルド教授

イタリアの著名な歴史哲学者で、ウルヴィーノ大学のドメニコ・ロソルド教授は、西側がダライ集団を支持し、中国の分裂を謀っていることを批判して、国際知識界や民衆が中国を支持しようとウェブサイトで呼びかけた。

フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガル、イタリアなどの5つの言語で発表されたこのアピール文書では、今、一部の西側の国で中華人民共和国を「悪魔化」する卑劣な行動が展開されており、この運動は「自治」をスローガンに、「チベット独立」を支持しているとしている。またこの目標が達成すれば、次の目標は新疆、内蒙古など、中国のその他の地区に及ぶと指摘している。

3月14日にラサで起こった暴力事件では、罪のない人たちが殺害され、その中には高齢者や女性、児童も含まれていた。しかし西側の国やメディアは、これに対して一切触れていないと、アピール文書には記されている。

過激主義の反対を唱える西側の勢力は、封建農奴制度と神権政治に基づく旧チベット政権を故意に美化している。そして「チベット独立」勢力が、純粋な種族と宗教を基礎に国を作ることに協力し、歴代のダライが管理していない地域も彼らの計画した「大チベット地区」に入れ、それによって中国を弱めて分割することを企んでいる。

アピール文書が発表されてから、フランス、スペイン、アルジェリア及びイタリアの学者や記者、民間組織の指導者、政界の人など数百人が支持を表明した。多くのネットユーザーも、西側のメディアが黒を白と言いくるめ、ほしいままに中国に反対するというやり方には憤りを示している。

「チャイナネット」2008年5月4日



インド・ネパール記者、チベットの発展に驚き


2009-01-16 19:36:48 cri

インドとネパールのメディアが、12日と14日に開かれたチベット自治区の人民代表大会と政治協商会議の取材に初めて招かれました。訪れた記者たちは、チベットの経済発展に驚きを見せていました。

インドとネパールのテレビ局と新聞社4社からなる記者団が取材したのは、ラサで開催されたチベット自治区の第9期全国人民大会第2回会議と第9期政治協商会議第2回会議。記者は「数日の取材を通じて、チベットにまったく新しい印象を持った。チベットの経済発展や人々の生活の改善は、我々の想像とかなり違っていて驚かされた」と話しています。

(翻訳:黄恂恂、チェック:横山)



インドの記者が見たチベット


インドで「どうして何度も西蔵(チベット)に行くのか?」とある友人に聞かれた。わたしはこう答えた。「一人の記者として、何度も現地に足を運び、真実のチベットを人々に知らせたい」と。

1978年以来、私は中国を17回訪問してきた。そして2000年7月、私は妻と共に初めてチベットという地に足を踏み入れた。さらに2007年6月、私たちはチベット行きの訪問団に参加し、再び拉薩(ラサ)などの地を回った。帰国後私は「経済の高成長期にあるチベット」と「チベット政治:2007年の実地視察」という2つの評論を新聞で発表。経済・社会・政治など多角度からチベットを観察し、私が目にした、まさに勢いよく発展するチベットをインドの読者に紹介した。この文章はインド国内で注目を集めた。

今年2月中旬、季節はあまり良くなかったが、私は自ら進んでチベットへ向かった。今チベットでどんな大きな変化が起きているのかが見たかった。今回のチベット行きで、私が目にしたのは約10%の経済成長を維持する、すでに経済軌道に乗ったチベットだった。チベットも国際的な金融危機の影響を受けているものの、経済成長は依然として目を見張るものだった。特に「世界の屋根」に奇跡的に建設された青蔵鉄道は、チベットの発展により大きな原動力をもたらしている。これはまさに中国政府の政策的な支援や周辺地域からのサポートによるもので、他の国ではなかなか見られない状況だ。

今回の訪問期間中、ちょうどチベット歴の新年を迎えた。ラサの街にはいたるところにチベット族特有の旗や装飾が施され、賑やかな雰囲気に包まれていた。私は学校や児童福祉施設、ハダカムギ酒工場、それに寺院を見学して回った。そこでチベット社会の和やかな雰囲気と、チベット族がチベット語やチベット文化、信仰・宗教を学ぶ姿を目にした。滞在中、私は一般のチベット族の家庭にも伺った。チベット族の人々は、政府の補助金によって昔よりもいい家に住み、鉄道や道路が貫通したことで、新たな仕事の機会が増えたと口々に話していた。ラサから林芝(ニンティ)まで数百キロの道路脇には新しい建物がたくさん建てられ、人々の表情も喜色に満ち、著しく発展する情景を目の当たりにした。

わたしは一人の記者として、私たち報道陣は時に表面だけに流され、本当の意味でその問題を深く掘り下げていないと思う。長年の現地視察を通じて培った、西蔵自治区の経済・社会の発展、人権状況に対する私自身の判断は、間違っていないと思う。私が目にしてきた状況に比べ、ダライ集団と一部の西側メディアが流している情報はいかに信頼性がなく、無責任であることが容易く発見できる。さらに強調したいのは、一部の西側メディアが取り上げている、いわゆる「チベット問題」は存在しないということだ。それはダライ集団と「チベット独立」支持者の故意なでっち上げにすぎない。

今年1月、西蔵自治区第9回人民代表大会第2回会議で、毎年3月28日を「チベット農奴100万人解放記念日」とすることが決められた。これは大変賢明なことだ。現在海外にチベット封建農奴制社会に関する文献の一部が保存されているが、いまだ注目を集めていない。メディアや多くの人々は旧チベットの暗黒の農奴史をさほど理解していない。実際に世界各国で階級制度が存在していたが、50年代になるまでチベットでは政教一致、僧侶と貴族が政治を握る封建農奴制社会にあった。その暗黒かつ残酷な度合いは中世ヨーロッパの農奴制に勝るとも劣らないといわれる。

チベットの今と昔の社会を比べると驚きを隠せない。そこには中国政府と現行の制度がチベットの発展に力強く貢献してきたことが生々しくあらわされている。(インド英字日刊紙「ザ・ヒンドゥ」編集長により執筆、編集KA)

「人民網日本語版」2009年3月3日



日本共同通信社記者が見たチベット


朝日が昇り、青空が広がり始めると、布逹拉(ポタラ)宮は神聖に白く浮かび上がった--私がポタラ宮で日の出を眺めた時の、生涯忘れられない壮大な光景だ。チベット歴の新年が近づくにつれ、ポタラ宮の広場には遠方から訪れた巡礼者が集まり、磨き上げられた石畳の路上で祈りを捧げながら聖地へ少しずつ近づいていく。

2月10日、私は初めて記者として西蔵(チベット)入りした。寺院をはじめ、都市部の住宅地や農村などを訪れ、現地の官僚や一般の庶民、寺院の僧侶と接触し、まさにチベットのありのままを感じるいいチャンスだった。拉薩(ラサ)では、和やかな市街の雰囲気に引き込まれた。市場には多くの人が行き交い、買うほうも売るほうも活気に満ちていた。各寺院の前は長い行列ができ、街の治安はよかった。

山南地区でわたしは73歳になる老人に出くわした。その老人は50年前は農奴だったという。今の生活について、この「昔の農奴」は顔をほころばせ、「解放前は残酷な虐待を受けてきた。共産党のおかげで、今のようないい暮らしができるようになった」と語った。老人の住む村は克松村といい、チベット民主改革が最初に行われた村でもある。村の農家はどこも豊かで、ある農家は13軒もの家を建てていた。村の幹部は誇らしげに「民主改革がなければ、今の幸せな生活はないよ」と話してくれた。今年1月、西蔵自治区第9期人民代表大会第2回会議で、毎年3月28日を「チベット100万人農奴解放記念日」とする決議が通過した。中国は農奴制度を取り消すため、並大抵ではない努力を注いできた。その意義は言うまでもない。(編集KA)

「人民網日本語版」2009年3月4日



オーストラリア国会議員 真実のチベットを語る


以下はオーストラリア国会議員のマイケル・ジョンソン氏が12日に寄せた文章。

2008年11月、私はオーストラリア人の記者2人と中国チベット自治区に4日間滞在した。

ラサは本当に美しい!青い空に漂う白い雲、真っ白な雪、そして雄大で美しいポタラ宮。おいしい食べ物に鮮やかな民族衣装、耳に残るチベット族の歌、私はチベット文化の独特の魅力に引き込まれた。

市内にある高くて大きい建築物は、近代化された都市の雰囲気をかもし出し、発展しつづけるチベットを世界にアピールするかのようだ。ラサではある学校を訪れたが、学校内にはパソコンや図書館などの設備も整っていた。現地の人とも交流をし、ラサの発展に関する貴重な資料を見せてもらった。世界はチベットの多彩な近代化の息吹きを理解する必要がある。

数十年の努力により、チベットは社会的、経済的、環境的に、目覚しい発展を遂げたのだ。(編集SN)

「人民網日本語版」 2009年3月16日



北京の海外記者 チベット民主改革50年展覧会を見学


30あまりの海外メディアの北京駐在記者約50人が18日、北京民族文化宮を訪れ、「チベット民主改革50年展覧会」を見学した。

写真500枚あまり、文献や実物など180点あまりのほか、チベット各地の昔と今の様子を比較した資料、多数のビデオ資料などの展示を見学した記者たちは、半世紀ほど前まで行われていた旧チベットの残酷な封建農奴制について理解し、民主改革後50年来の新チベットの発展を目の当たりにした。

見学後、中国のチベット学研究センターの専門家2人が記者らの質問に答えた。

南アフリカ放送協会の記者は専門家の回答を聞き、「チベット史への理解が深まった。展示によって、過去50年間のチベットの発展・変化がよいものだったと理解した。チベットはこれからもさらに改革・発展が行われると信じている」と述べた。

ハンガリー通信の記者は「記者として、私たちは人々に真実のチベットを伝える責任がある。私たちはかつての農奴の生活について何も知らなかった。現在彼らの生活は比較的よいものとなっている」と述べた。

VOAの駐中国記者は「ここで見たチベット農奴制の文献や資料は、かつて他の場所では見たことがないものだった」とし、「これらの展示の内容は、西側諸国がチベット問題を議論するときに言及された内容と違っている。チベットの人々のよりよい生活を手助けしているのは中国政府だ」と語った。(編集SN)

「人民網日本語版」 2009年3月19日



英学者、「ラサ市は日々発展している都市だ」


2009-03-22 15:11:44 cri

22日付けの『人民日報』は、イギリス・ウェストミンスター大学のアナド助教授の文章を掲載しています。文章の中で、アナド助教授は、「ラサ市は、日増しに発展している都市だ。発展と市場化は、地元の人の生活に影響を与えている」としました。

アナド氏は、「去年10月にチベットを訪ねてきた。北京から列車で行ったのだが、青海・チベット鉄道はすごいものだった」と感慨深げに語り、「今回の2回目のチベット観光で、多様性に富み活力に溢れるチベット文化をあらためて味わった」と話しました。

アナド氏は、「大昭(ジョカン)寺、ラモチェ寺、ノルブリンカ、ポタラ宮、チベット博物館を見学してきた。博物館でたくさんの歴史文物を見てきた。また、ニマ県で、人々が積極的に生活を改善している様子をこの目で確かめた」と話しています。(翻訳:李軼豪)



米新聞、「農奴制の歴史を繰り返すな」と題する社説を発表


2009-03-23 12:41:38 cri

アメリカの新聞「チャニーズビズニュース」は21日、「チベットの農奴制の歴史を繰り返してはならない」というタイトルの社説を発表しました。

この社説は、アメリカ下院がこのほどチベットに関する決議案を採択したことや、かつてチベットの政教一体の封建的農奴制度を美化している欧米政界の要人を批判しました。

この社説は「欧米の政治家はダライ・ラマの言うことだけに耳を傾け、50年前のチベットを理想郷だとみなしている。しかし実際は、かの封建的な農奴制が廃止されたあと、チベットの民衆は真の宗教信仰の自由を享受できるようになった。農奴制の廃止はそれまでの不均衡な社会と経済の構造を変え、チベットは日増しに繁栄する道を歩んでいる。農奴制はチベットの歴史上最も暗い時期のものであり、チベット住民を含む内外の中国人は、この歴史を繰り返すことを絶対許さない」と書いています。



米専門家「チベットは世界の生態保護で先進地」


広漠なるチベットは「世界の屋根」の名でよく知られている。だが、チベットが地球上で生物多様性が最も完ぺきに保護されているところだと知る人は非常に少ないだろう。先ごろ出版された書籍「チベットに入る――生物多様性と保護事業」で、チベットの生物多様性をめぐる神秘のベールが脱がされた。同書は中米両国の学者が共同で執筆し、英語とチベット語、漢語3種の言語で出版。大量の写真や詳細な記述でチベットの現在の様々な希少動植物の実態を紹介している。

「過去20年、世界に40%の面積も自然保護区に区分できるところがほかにあったろうか。減少し続けている絶滅危惧種の数を好転させるのは容易なことではない。だが、勤勉なチベット人はやり遂げた」。カーター元米大統領は同書序言でチベットの生物多様性保護事業をこう評価している。

1998年、チベットで動植物の保護に指定された地区はわずか1%。そして今は一躍、世界の生態保護で先進の地に。08年には42%の地区が保護、管理されるまでになった。

「初めてチベットに入った時、私はその土地の広大さと美しさに心奪われた」。筆者の1人で米国の鳥類学者、新世代研究所のロバート・フラーミン教授はこう語る。教授がこの土地に初めて足を踏み入れたのは1986年。「私はほかの地では見られない数多くの動物を目にした。例えば、野生のチベットロバ、チベットカモシカなどだ。当時、どれほど興奮したか想像できるだろう」。さらにフラーミン教授は「私が見た状況から言えば、チベットの動植物の種類は86年からずっと安定を維持しており、一部の種の個体数はなんと大幅に増加している」と指摘。

70年代、ネパールで生活していた当初、フラーミン教授は野生のヤクはすでに消滅したと考えていた。04年、教授はチベット北部のチャンタン(羌塘)を調査した。そこで同僚と共に数多くの子ヤクを含む180頭の野生ヤクの群れを発見。「当地の林業局の職員によると、以前は20頭の群れしか見つかっていなかったという。この変化はなんと大きなことか。当地の政府が効果ある保護をしているおかげだ」と教授。05年の統計では、野生ヤクの数は9000頭前後。

フラーミン教授は「チベットの各政府が、県の一級政府から自治区に至るまで、生物多様性の保護で極めて大きな役割を発揮しているのは、疑いの余地はない」とその感想を敢えて語る。

チベットの生物多様性の現状について、米国の環境保護組織・新世代研究所々長のダニール・タイラー博士は「今日のチベットは世界で最も成功した自然保護区だ」と強調する。

同書の筆者の1人、チベット自治区林業調査計画研究院の劉務林院長によると、この20余年来、自治区政府はチョモランマやチャンタンなど9カ所に国立自然保護区を設立したほか、地方でも規模の異なる保護区を指定。また「中華人民共和国野生動物保護法」に基づき、野生動物の狩猟や殺戮、売買を禁止する条例を制定したという。

当地の住民や環境保護組織が生態環境保護事業に参与することも同様に重要だ。1989年設立のチョモランマ自然保護区は、世界で初めて監視要員を配置しない重要な保護区として、管理作業はすべて地元住民に依存。94年からは新世代研究所と当地の政府が共同で「パンドバ(潘徳巴)」プロジェクトを推進しているところだ。

「パンドバ」とはチベット語で「村の民生委員」の意味。研修を受けた「パンドバ」を保護区内のすべての村に配置するというものだ。研修内容は基礎医療、菜園の管理、家畜の放牧、生態環境の考え方、豊かさにつながる技術の習得など。このプロジェクトを通して、人びとの生活の質や環境保護意識が向上したことで、動物を捕獲したり殺戮したりして金を稼ぐようなことはなくなった。現在、チベット自治区政府はより多くの保護区でこのプロジェクトを展開しているところだ。

人びとの環境保護意識の向上により、チベットカモシカやオグロヅルなどの希少動物の数は大幅に増えてきた。89年に7万頭だったチベットカモシカは、07年に15万頭まで増加。90年代初めに3000羽しか確認されていないオグロヅルは現在、その数は8000羽に近い。

「現在、ヤルザンボ大峡谷流域を旅すれば、百羽以上のオグロヅルが農地や道端にいるのを見られるが、彼らは少しも人を恐れない」と劉院長は胸を張る。「オグロヅルの繁殖地のチベット北部の沼地では、我々がキャンペーンを行ったことで、牧畜民たちはオグロヅルの巣を壊してはいけないことを分かってくれた」と話す。

「チャイナネット」2009年3月26日



米大学の教授、チベット住民の生活の質が向上


2009-03-27 13:48:57 cri

アメリカの、西ロサンゼルス大学の社会科学学科のチャールズ・スティーブソン教授は、27日付の『人民日報』に、「向上する生活の質」という文章を発表しました。

スティーブソン教授は、2004年、ロサンゼルス・広州友好協会代表団の1人としてチベットを訪問しました。スティーブソン教授はこの文章で、「チベットは非常に美しく、現地の人々の生活は快適そうに見える。一部の西側のメディアが報道している内容と全く異なる。現地の人々は、生活の質が絶えず改善されることに満足していることが分かった」と述べました。

スティーブソン教授は、また、この文章で、「チベットの旅は、一週間たらずだったが、チベットの人々の信仰が尊重され、宗教活動が自由に行えるように感じられた」と語りました。(翻訳:任春生)



ドイツ学者、チベットの百万農奴解放を評価


ドイツの新聞「ユンゲ・ヴェルト」は27日、「奴隷制度の終結」という見出しの文章を載せ、チベットの百万農奴の解放は歴史的な意義を持っていると高く評価した。

この文章を書いたのは、ドイツの中国学者で、マールブルク大学のハンス教授だが、ハンス教授は「いわゆるチベット亡命政府は、昔の搾取者の代表機関である。ダライ・ラマが言う自由とは、少数の人が大勢の人を搾取する自由である。ダライ・ラマの神権制度は宗教文化ではなく、イデオロギーを基盤とした原始的な搾取・支配統治制度だ」と批判した。

ハンス教授はまた「農奴制の廃除を大いに祝うべきだ。これは人権の勝利であり、『国連憲章』が実施されたことになる。ダライ・ラマの神権制度が古い時代に戻りたいという望みは、歴史を無視しただけでなく、非人道的である。いま、ダライ・ラマが実施していた腕と脚を切断するなどの野蛮な司法制度を守る人はいない」と強調した。

この文章はさらに、「ダライ・ラマの住まいで、その権力の象徴だったポタラ宮は、いまは博物館になっている。チベットの歴史上ダライ・ラマが支配していた時代は一時期であり、昔の支配者の宮殿がいまは民衆の宮殿になった。これは新しい時代のシンボルだ」と書いている。

「中国国際放送局 日本語部」より 2009年3月28日



イギリス議員、中国政府のチベット発展促進を高く評価


2009-10-13 15:05:35 cri

今年9月中国のチベットを訪問したイギリス議員代表団のメンバーが12日、ロンドンで報告を行い、中国政府がチベットの経済や文化、社会発展の面で払ってきた努力を高く評価しました。

この議員代表団は9月にチベット自治区を訪問し、期間中、中国の高官やチベット学者らとともに、チベットの現状、人権、宗教自由などの問題について座談会を開きました。

12日に発表された報告は、「ここ数年、中央政府の支持の下で、チベットの経済と社会文化の発展は大きな成果をあげ、地元住民の生活レベルも大幅に向上した。また、中央政府はチベット地区の教育への資金投入も増やしている。現在チベットには、小学校が884校、中学校と高等学校をあわせ 117校、および大学が6校ある」と述べています。



日本人経済学者「チベットの経済発展は想像以上」



葉芳和教授

日本の経済学者の葉芳和氏は1990年に初めて中国を訪問した際、中国経済の発展に注目し、期待を寄せた。中国の状況に比較的詳しい葉教授でも、初めて西蔵(チベット)を訪問まで、この神秘的な土地に関してほとんど知識がなかった。昨年9月、葉教授はチベットを1週間近く見て回り、心の中にあった多くの誤解が解けた。訪問中にチベットに強い好感を抱いた葉教授が、チベットの今後のより良い発展に向け自らの考えを語った。光明日報が伝えた。

3カ月前に帝京平成大学を退職したが、今は大学に勤めていた時より忙しいという葉教授を、本紙の記者が今月15日午後に取材した。昨年初めてチベットを訪問するまで、やはり現地の治安などを心配していたと正直に打ち明ける葉教授。在中国日本大使館に電話をかけ、チベットの安全を確認してから青蔵鉄道に乗り込んだという。拉薩(ラサ)に到着後、それまでの不安は一気に吹き飛んだ。「ラサの街は和やかで活気に満ち、チベットの人々は絶えず笑顔で、太陽の光ような、居心地がよく、親しい雰囲気だった。もともと中国の辺境にあるチベットだけに、かなり貧しく、日本海沿岸の辺鄙で小さな漁村の冬の寒々しいイメージを抱いていたが、実際には天気が晴れ晴れとしているだけでなく、経済発展の水準も想像以上だった」と振り返る。

中国に何年も注目してきたが、自ら足を運ぶことでチベットに対する理解が深まったという。葉教授はかつて、チベットが1951年に平和解放するまで濃度社会だったことすら知らなかった。中国共産党が農奴制を廃止したため、チベットの旧貴族はその利益を損なった。現在、外国人の多くがチベットの歴史をあまり理解していない。メディアの報道を鵜呑みにし、チベット問題に対し偏見を持っている。

チベット訪問中のある日の夕方、葉教授は巨大な建造物をかすかに目にした。聞くと、100年以上前に英国軍の侵入を防ぐために築かれた城壁だという。西洋人がなぜこんな遠くまで、ヒマラヤを越えてチベットに侵入してきたのか?この城壁が、かつてのチベットの苦難、西側勢力のチベット蹂躙と干渉を物語っていた。

経済学者である葉教授は数字や統計を重視する。チベット平和解放から60年で、チベット族の人口増加率は中国の平均水準を上回り、チベット地区の平均寿命は倍近くになった。これらの確かなデータがチベットの発展と変化を反映する証拠といえる。

短い訪問ではあったが、印象深い訪問となった。青稞酒(チベットの酒)は茅台酒より香り高く、放し飼いの豚の肉は味がよく、加工すれば世界で有名なスペインのイベリアソーセージに勝るとも劣らないという。

豊かで深みのあるチベットの宗教・文化に各国の観光客は酔いしれるだろう。チベットの地域資源は非常に豊富であるため、今後、自治区内の様々な資源を発掘し、観光業やそれに派生する記念品加工などの産業をさらに発展していくことができる。そうすれば、チベットは中央政府や沿海地域の支援を必要とせずに持続的な発展を実現できると葉教授は指摘する。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年7月20日



※管理人注:一部の者の間で「日本人に『葉』なんて名字の人はいない!だから葉芳和は中国人だ!」という主張があるので念のために言っておくが、「【名字】葉 - 名字由来net」によれば名字人口こそ少ないものの「葉」という名字の日本人は実在する。よって葉氏が中国人であるという客観的証拠が提示されない限り同氏は日本人である。



フランス人記者、米ウェブのチベット欺瞞宣伝を批判


2014-01-23 16:17:10 cri


マクシム・ビバス氏

中国の新聞「光明日報」が22日報道したところによりますと、アメリカに本部が置かれる署名募集のウェブサイト「AVAAZ」はこのほど、いわゆる「チベット族の人が中国の国旗を掲げなければ虐待ひいては殺害される」と題する署名活動を起こし、チベットの民主改革と人権事業を悪意的に攻撃したり、欺瞞的な宣伝を行ったりしています。

「光明日報」の報道によりますと、フランスで刊行された本「Dalai-Lama - Pas si ZEN」の著者であるマクシム・ビバス(Maxime Vivas)氏は2013年11月26日、ウェブサイトに「チベット問題」に関する公開書簡を発表し、AVAAZが実施したチベットに関する署名活動及び関連文章に批判を加えました。

ビバス氏は、公開書簡の中で、「この署名募集活動は、チベット族の人の死亡をもたらす衝突を招くしかない。中国は永遠にチベット自治区を放棄しない。貴方たちの文章は事実の確認もしていない報道や噂に基づいて書いたものだ。無神論者の私はかつてチベットでどこへ行っても目にすることが出来るチベット仏教のお寺と町に溢れる僧侶に驚きを覚えた」と述べています。

また、「貴方たちの文章はチベットが中国に属しないことを宣伝しようとするにすぎない。しかし、これは全ての国連加盟国の立場と相容れない。貴方たちは『チベットを救う』と言いふらしているが、しかし、チベット族は今日のように生活が豊かで人口が多く、しかもこんなに長い平均寿命を持っていることはなかった。チベット語も今日のように教育や物書き、会話の中で広く使われていることもなかった」と述べています。

ビバス氏は2010年にチベットに行き見学したり取材しました。その後「Dalai-Lama - Pas si ZEN」という本を出版し、鋭い言葉でダライラマを暴露しました。(玉華、kokusei)



中国政府、チベットの宗教の自由を制限していない


2015-03-04 19:44:32 cri

フランスで刊行された本「Dalai-Lama - Pas si ZEN」の著者であるマクシム・ビバス(Maxime Vivas)氏はこのほど、より多くの人々に中国のチベットの真相を知ってもらうために、チベットの文化と宗教を反映する2つ目の作品を書いていることを明らかにしました。

2010年、マクシム・ビバス氏は初めてチベットで実地調査を行い、それまでのチベットに対する認識が完全に覆されたといいます。チベットから戻り、彼は大量の資料を調べ、「Dalai-Lama - Pas si ZEN」を完成させました。ですが、この本では彼のチベット、特にチベットの宗教に対する認識を十分伝え切れておらず、まだまだ伝えたいことがあるとのことです。

マクシム・ビバス氏の紹介によりますと、チベットへ行く前は西側諸国のメディアの影響を受け、「中国政府はチベット文化を絶滅させ、チベットの宗教の自由を制限している」との認識を持っていました。しかし、チベットの空港に着いて目の前の景色に驚きました。あちこちにチベット語で書かれた広告や看板、道路標識が並べられています。チベットの学校では先生はチベット語で授業を行い、学生たちは得意げにチベット語の入力ソフトを見せてくれました。また、寺院や公共場所のあちこちで祈祷する信者を見かけたということです。

マクシム・ビバス氏は「中国政府はチベットの宗教の自由を制限していないどころか、一部の少しやりすぎた宗教活動に対して寛容すぎる。フランスなどの西側諸国では公共の場所でそのような宗教活動は絶対に禁止されている」との見方を述べました。

「Dalai-Lama - Pas si ZEN」のフランス語原著は2011年に出版され、現在までに中国語、チベット語、英語、ドイツ語、スペイン語に翻訳されています。この本の中で、著者は大量の事実に基づきダライラマの真実を暴き、自身がその目で見た真のチベットを紹介しています。(Katsu、小山)



外国人専門家「チベット人は自由に宗教を信仰できている」―中国紙


配信日時:2016年7月8日(金) 5時20分

2016年7月7日、中国紙・環球時報は、外国の学者がチベットの発展の大きさに驚いていると伝えた。

7、8日にチベット自治区のラサ市で行われる「2016中国チベット発展フォーラム」には、30の国と地域の60人以上の外国人を含む、130人余りの専門家が出席する。フォーラムに先立ち、出席者らはラサ市や山南市を視察した。

エジプトのミニア大学語言学院中国語科の金皓天(ジン・ハオティエン)教授は、「チベットの人々の生活状況は良い。チベット語を話すので直接コミュニケーションはできないが、伸び伸びと生活していることが見て取れる」と話した。また、「チベット文化は保護されている。特に、歴史遺産の保存状態は素晴らしい。政府がチベット文化の保護を重視しているからだ」と語った。

エクアドルの法律専門家で、北京語言大学のラテンアメリカ語言文化センターの副主任を務めるサペダ教授は、「チベットと同じ標高の高い国の出身者なので、青蔵鉄道のインフラ整備がどれだけ大変かわかる。私たちはチベットの人々の生活がますます良くなっているのを目の当たりにし、中国政府のチベット発展に対する意欲を感じた」と語った。また、3度目のチベット訪問となるフランスの女性作家Bresslerさんは、2007年に初めて訪れた時と比べて近代的になったとし、「チベットの人々も彼らの夢を実現できる」と話した。

チベットの人権問題がたびたび海外のメディアに取りざたされることについて、サペダ教授は「私には理解できない。少なくとも私が見た限りでは、チベット族の人々は伝統的な民族衣装を身に付けて寺を参拝していた。チベットだけでなく、中国のほかの地域でも自由に宗教を信仰できている」と語り、Bresslerさんは「チベットにはより多くの寺院ができているが、世界は往々にして西側の視点にしか注目しない」と話しているという。(翻訳・編集/北田)



中国がチベット文化を絶滅させようとしている?そんな事実はまったく存在しない―豪グリフィス大名誉教授


配信日時:2016年8月5日(金) 4時10分

2016年8月4日、中国西藏網によると、ダイラ・ラマ14世が「中国政府はチベット文化を絶滅させようとしている」と主張していることについて、豪州の学者が「そんなことはまったく存在しない」と指摘した。

2日に行われた第6回北京国際藏学シンポジウムに出席した豪グリフィス大学のColin Mackerras名誉教授は、30年以上の中国少数民族、特にチベット自治区への調査の結果について語った。

Mackerras教授は、「少数民族およびチベット文化存続:西方の3つの観点」というテーマで行った演説の中で、「中国が少数民族文化、特にチベット文化を破壊しているという観点は、チベット亡命政府と彼らの支持者の悪意ある遊説と関係がある」と指摘。1996年7月にダライ・ラマがロンドンで「中国はチベット文化を絶滅させようとしている」と述べたことについて、自身がチベットで数十年生活した経験から、「全く根拠がない非難だ」と否定した。また、「中国共産党と中国政府はチベット文化の復興と発展に積極的に協力している」とも述べた。

同シンポジウムは中国チベット文化保護・発展協会とチベット社会科学院の共催で、中国のほかに、ドイツ、フランス、英国、米国、ロシア、日本、豪州などから300人以上の専門家が出席しているという。(翻訳・編集/北田)



日本の記者団がチベット訪問 イメージとの差に驚く


人民網日本語版 2016年10月14日 10:37

中華全国新聞工作者協会の招きで、日本のメディア代表団は胸を膨らませてミステリアスな西蔵(チベット)自治区の地に足を踏み入れた。産業構造の転換や志の高い発展コンセプト、民族文化の効果的な継承、漢族とチベット族の平和な共存など、これら新たな変化は日本の記者の考え方を一新させた。中国記協網が伝えた。

同自治区では、本場のおいしい四川料理を食べることができるほか、中国各地の名産品を買うこともできる。運送会社のドライバーは漢族で、社長はチベット族、ホテルの社長はチベット族で、スタッフは漢族、こういうパターンも多い。TBSの記者・守田哲深さんは、「漢族とチベット族が深く交流するようになり、互いの依存度も日に日に強くなっている」と感じたという。

代表団は、拉薩(ラサ)市当雄県寧中郷曲才村に住むチベット族の巴魯さんと仁青旺姆さんの家に泊まり、その生活を体験したり、チベット族文化の継承や漢族とチベット族の平和な共存などについて話をしたりした。日本の記者は、「このような現地取材で、たくさんの新たな発見をした。格差はどの国にもあるものだが、西藏では民族が原因の格差がない」と驚いた様子だった。

中国政府のサポートに感銘

徳島新聞の記者・谷利彦さんは中国に留学していた時、西藏に旅行に来たことがあり、強い印象を受けたという。朝早く起きて、谷さんはカメラと三脚を持って、心を浮き浮きさせて日の出を撮影しに出かけた。拉薩の日の出はとても美しく絶景となる。「初めて拉薩で日の出を撮影した時、1枚の写真に拉薩全体を映すことができた。しかし、今は拉薩も大きく変化し、その全体を撮るのは難しくなった」と谷さん。

同自治区は都市の規模が変化しただけではない。青海省と西藏を結ぶ青藏鉄道が開通し、空港の建設が加速しているのを背景に、同自治区の交通や運送の条件も大幅に改善し、産業構造の調整やグレードアップを牽引した。これにより、貧困脱出や住宅地の建設、就職・社会保障などの発展にもつながった。このような変化に、日本の代表団は驚嘆し、川原田健雄団長は、「このような変化のきっかけは、政府の良い政策。西藏が立体的、全体的に発展していることは、その最も良い証拠」と称賛した。

西藏のメディアとの交流拡大願う声

訪問期間中、代表団は西藏日報社など複数のメディアと交流も行った。四川康巴衛視(衛星放送)チベット語チャンネルが、西藏、青海、四川、甘粛、雲南の5省・自治区のほか、ネパール、インドなどのアジア太平洋地域をもカバーしていることを知った時事通信社の記者・本間賢彦さんは、「チベット族の人々が、理解できるテレビがあるのは、中国政府が同地域を対象とした政策を増やし、資金投入を拡大しているから」と語った。

同テレビ局で、代表団は、日本のアニメ「一休さん」のチベット語版を視聴。同アニメの西藏での視聴率が100%近くで、毎年再放送されていることを知り、「中日のメディア界の交流や連携を強化するために、両国のメディアが文化製品の交流における分野の連携を一層拡大させなければならない」との見方を示した。

川原団長は、「これまで、西藏のことは主に日本のメディアが伝えることしか知らなかった。報道の焦点は主に、漢族とチベット族の格差や民族紛争、デリケートな問題などに集中している。その一方で、西藏の経済や社会の発展、民族の団結などに関する報道はほとんどない。今回の訪問で、私たちが自分の目ではっきり見たものは、チベット族の生活や教育水準が向上していることや現代化されたインフラなどで、今後の報道の視野を広げる助けとなる」との見方を示した。(編集KN)

「人民網日本語版」2016年10月14日



関連項目
  • 平和解放後のチベットの社会・経済発展データ
  • チベット族の人々が語る現在の豊かで幸せな暮らし
  • 西側諸国も公式に認める中国のチベット領有
  • 「チベット大虐殺」は反中勢力が捏造した嘘
  • 外国人が記録した旧チベットの実態
  • 河口慧海が記録した旧チベットの実態
  • 写真で見る平和解放前と平和解放後のチベット
  • 中国のチベット平和解放は侵略ではない



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