西側諸国も公式に認める中国のチベット領有

中国のチベット領有は西側諸国を含めた国際社会から公式に認められたものである。今や中国のチベット領有を認めていないのはダライ集団とチベット独立派、西側諸国の民間の反中勢力だけである。

チベットを中国の一部と公式に認めていることがはっきりしている西側諸国
・インド
・英国
・ドイツ
・フランス
・米国
・オーストリア

ちなみにインドは正確には西側ではなく第三世界の国であるが、ここでは反共主義陣営であるとして便宜的に西側諸国に含めることとする。

要は中国がチベットを統治した結果どれほどチベットが発展して豊かになり繁栄しているのかという事実を一切無視して嘘をついてまで中国と対立するよりも、未来の超大国中国との友好を深めるほうが明らかに国益にかなうということを本当は西側諸国もよく知っているのである。

「フリーチベット」などとほざいている頭がお花畑のダライ集団やチベット独立派、それに日本のネトウヨどもよ、これが西側諸国の公式見解である。



目次
1. インド 国内でのダライ・ラマの政治活動を認めず
2. 欧州諸国がチベット領有を承認へ?!金融危機が思わぬ追い風に―中国紙
3. フランス外務省 「チベットの独立に反対する」
4. 米国務次官補「ワシントンはチベット独立を支持しない」
5. インド外相 チベット問題で中国支援を約束
6. 英キャメロン首相、「英国はチベット独立を支持せず」
7. 中国、オーストリアのチベット独立不支持を評価
8. オバマ大統領、チベット独立を支持しないと表明



インド 国内でのダライ・ラマの政治活動を認めず


インドのシン首相は20日、インドを友好訪問中の中国・唐家セン国務委員とニューデリーで会見した。

シン首相は、「インドは対中関係を非常に重視している。インド・中国の関係は正しい方向へ発展しつつあり、双方は両国の関係という大局に着目して、チャンスを捉えていくべきだ」と表明した。

唐国務委員は、「中国・インドの関係はすでに全面的な発展という新段階に入り、地域や世界に重要な影響を持つ二国間関係となった」と述べた。

シン首相はまた、「中国の西蔵(チベット)問題に対するインドの立場は一貫しており、ダライ・ラマがインドでいかなる政治活動を行うことも認めない。台湾問題では、『1つの中国』政策を堅持する」と強調した。唐家セン国務委員はこれに対して称賛の意を表した。(編集YH)

「人民網日本語版」2004年10月21日



欧州諸国がチベット領有を承認へ?!金融危機が思わぬ追い風に―中国紙


配信日時:2008年11月8日 12時0分

2008年11月7日、中国紙「国際先駆導報」は英国をはじめとする欧州諸国のチベット問題に対する態度が変化してきたと指摘した。金融危機の影響で苦しむ欧州諸国は中国の助けを借りるため、チベット問題で対中関係を悪化させたくないという思惑が透けて見える。

先月29日、英国のミリバンド外相は、公式にはチベットを中国の一部として認めてこなかった過去の英国外交は誤りだったと明言、今でははっきりと中国の領有権を認めていると発表した。これまでチベット独立運動に最も協力的だったイギリスの方針転換は大きな驚きをもって迎えられた。

チベット問題に対する態度が変化を見せているのは英国だけではない。08年2月にはドイツのメルケル首相が「『一つの中国』原則を認め、チベット独立を支持しない」と発言。また最近ではフランスでもダライ・ラマ14世らチベット関係者と距離を置く動きが広がっているという。

国際先駆導報はこうした欧州諸国の動きは「良心がとがめたためではない」と皮肉り、金融危機に苦しみ中国の助けを必要とする欧州諸国が、中国との関係悪化を恐れてとった措置だと伝えている。(翻訳・編集/KT)



フランス外務省 「チベットの独立に反対する」


温家宝首相は13日、記者会見でフランス「フィガロ」紙の記者に答え、「中国側は、中仏関係を出来るだけ早く回復させるために、フランスがチベット問題について明確な態度を表明することを望む。これは中仏両国の利益になるだけではなく、中国とヨーロッパの利益にもなる」と述べた。

フランス外務省のエリック・シュヴァリエ報道官は同日、「フランスはチベットの独立を支持しない」と重ねて言明した。

シュヴァリエ報道官は、「私たちの立場は決して変わることはない。すなわち、中国の領土保全を支持し、分裂主義とチベット独立を支持しない」と発言した。 (編集SN)

「人民網日本語版」 2009年3月16日



米国務次官補「ワシントンはチベット独立を支持しない」


ジョン・モリス米国務次官補は17日、中国全国人民代表大会のチベット族代表5人と面会し、ワシントンは「西蔵(チベット)独立を支持しない」、西蔵自治区は絶対に中国から切り離せない一部分だと強調した。代表団の今回の訪米はチベットに対する国外の理解を深めるのが目的。中国英字紙「チャイナ・デーリー」が18日報じた。

東アジアと太平洋を主に担当するモリス氏は「米国はチベット問題に非常に関心を向けている。代表団との対話には前向きな意義がある」と表明。さらにチベットの人権状況に対しても注目していると指摘した。

代表団の新雑??増曲扎活佛(Shingtsa Tenzinchodrak)団長は、過去数十年間で、チベットは社会・経済の分野で急成長したばかりでなく、人権保護の面でも大きな進歩を遂げたと紹介。チベットの人民には宗教の自由があると強調した。

ジム・オバースター議員の行政代行を務めるビル・リチャード氏は、「チベットに対する西側メディアの認識はすべてが正しいとはいえない。チベット代表団が訪問し、真実のチベットの様子を伝えてくれるのは非常に嬉しい」と語った。

多くの人は代表団ではなく、ダライ・ラマの言葉を信じたいのではという質問に対し、リチャード氏は「ダライ・ラマが前回チベットに行ったのはいつになるのか。私たちはチベットから迎えた人民の代表とチベットに対する考え方を分かち合いたい。私たちは真剣に耳を傾け、心して学ぶ必要がある」と答えた。(編集 KA)

「人民網日本語版」2009年3月20日



インド外相 チベット問題で中国支援を約束


10.02.2012, 11:50

中国を訪問中のインドのクリシュナ外相は中国外交部の楊潔篪・外相との会談後、これを総括した声明を表し、そのなかでチベット問題についてふれ、同国はチベットを中国の一部とみなしており、インドにおいて反中国的な活動を認めないことを明らかにした。

クリシュナ外相は会談でチベットに関するインド政府の立場を明らかにし、中国からの要請があればチベット問題についてインドはあらゆる支援を行う構えだと述べる一方で、「こうした事態が起きない」ことへの期待を表した。これに対し揚外相は、同問題に関するインド政府の支援を高く評価すると答えている。

中国四川省カンゼ・ チベット族自治州炉霍県で起きた騒乱後、中国政府は声明を表し、国の分断へとしむけられた暴力を許す法治国家はありえないと強硬姿勢を明らかにした。中国はインド領内に亡命するチベット仏教の指導者、ダライ・ラマ14世が騒動の火付け役になったとみなしている。

これに対し今回の印外相の声明によってインドは、ダライ・ラマ14世はこの先もインドに在住し続けることを中国側へ明らかにしたことになる。これと同時にインドは、ダライ・ラマ氏とその側近が国内で反中国的な活動は行うことは許可しないことを約束している。

イタルタス通信



英キャメロン首相、「英国はチベット独立を支持せず」


英国のキャメロン首相は8日、英国議会で質問に答え、次のように述べた。

英国政府は長期にわたって実行してきた対中政策、および西蔵(チベット)関連問題への政策を変えることはない。即ち、英国は西蔵が中国の一部分であることを認め、西蔵独立を支持せず、中国の主権を尊重する。英国は中国と力強く積極的な二国間関係を構築することを望んでいる。また、両国間の密接な協力が双方にとってプラスとなると信じ、大きく期待している。(編集SN)

「人民網日本語版」2013年5月10日



中国、オーストリアのチベット独立不支持を評価


2013-09-05 16:18:32 cri

中国外務省の洪磊報道官は5日の定例記者会見で、「オーストリアが、『一つの中国政策を堅持し、チベットは中国の一部分であることを認め、チベット独立を主張し中国の領土保全を損なういかなる分裂行為も支持しない』と表明したことを中国は積極的に評価する」と述べました。

去年5月、オーストリア政府の要人がダライラマと会見し、中国とオーストリアの関係が困難な状態に陥りました。このほどオーストリア外務省の高官が同国駐在中国大使と会談しました。

これについて発言した洪磊報道官によれば、「このほど、中国の趙彬オーストリア駐在大使はウィーンで、オーストリア外務省のキカルト政治局長の要請で会談した。キカルト局長は席上、『オーストリア首相と副首相が2012年5月ウィーンでダライラマと会見したことが、オーストリアと中国の関係にマイナスの影響をもたらしたのは残念なことだ。オーストリアは中国との友好協力関係を大変重視し、一つの中国の政策を堅持しており、チベットが中国の一部分であることを認めている。チベット独立を主張し中国の領土保全を損なういかなる分裂行為も支持しない』と表明した」ということです。



オバマ大統領、チベット独立を支持しないと表明


2014-02-22 15:14:25 cri

米国のオバマ大統領は21日、中国側の強い反発を無視してダライ・ラマと会談しましたが、「チベットは中国の一部分であり、米国はチベットの独立は支持しない」と表明しました。

会談が行われたのは、米大統領が私的な会合に使うホワイトハウスの「地図の間」で、報道陣への公開もありませんでした。

ホワイトハウスがその後に発表した声明によりますと、オバマ大統領は会談で、チベット固有の宗教、文化、言語と伝統の保護及び人権保護を強く支持し、また中国政府がダライ・ラマと対話を通じて長い間に続いてきた意見の食い違いを解決するよう望むと強調したということです。

これを受け、中国外務省の秦剛報道官は21日記者のインタビューに対し、「オバマ大統領とダライ・ラマが会談した後、中国外務省の張業遂外務次官は北京駐在の米国臨時代理大使を緊急に呼び出し、この誤った行動を取った米国に強く抗議した」と述べました。

また、秦報道官は「チベットは中国領土の分割できない一部分である。チベットの問題は中国の内政であり、如何なる国もこれに干渉する権限を持っていない。ダライ・ラマは長年にわたって宗教を旗印に掲げて中国分裂活動を企んでいる政治亡命者だ。米国がダライ・ラマの訪問や米大統領との会談を受け入れたことは、中国内政への干渉で、『チベットは中国の一部分であり、チベット独立を支持しない』という米政府の約束に背いているだけでなく中米関係をひどく損なった。中国側はこれに強い憤慨を覚え、断固反対する」と語りました。(ミン・イヒョウ)



関連項目
  • 世界が評価した中国のチベット統治の真実
  • 平和解放後のチベットの社会・経済発展データ
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